代謝・内分泌内科

内分泌代謝疾患とは

内分泌代謝疾患とは、一言でいうとホルモンの異常によってもたらされる病気です。

人間の身体には、ホルモンを産生する臓器が幾つかあります。具体的には脳下垂体や甲状腺、副甲状腺、膵臓や副腎などです。年々患者数が増加している糖尿病も、インスリンという膵臓から分泌されるホルモンが働かなくなる病気といえます。

ホルモン値が適正な範囲内に維持されることで、快適な生活ができるようにバランスを保っています。ホルモンが過剰、あるいは欠乏して現れる様々な症状があり、当科はこれを見分けて、各種検査を加味して病気を疑い診断してゆきます。ホルモンは血液を介して巡るために、症状は全身に及びます。実ははじめから当科を受診する患者は少なく、様々な科から紹介されることが多いのも特徴です。甲状腺ホルモンが過剰になるバセドウ病を例にとっても、肝機能障害や下痢から消化器内科へ受診、不整脈から循環器内科へ受診、手の震えから神経内科へ受診されることもあります。

一方、検診等の採血で電解質(ミネラル)を測定して病気が見つかる場合もあります。例えば高血圧でカリウムが低いと、原発性アルドステロン症という副腎の病気が疑われます。またカルシウムが高いことから、原発性複甲状腺機能亢進症などが疑われます。これらはほんの一例ですが、典型的な症状が発現する前に診断されることも多いです。

内分泌代謝疾患は一見聞きなれない遠い存在のようにも感じるかもしれませんが、例えば糖尿病は予備軍まで含めると全人口の5人に1人、また治療が必要な甲状腺疾患は、一般外来受診の75人に1人いるとされ、決して稀な病気ではありません。様々な症状で治療されているにも関わらず、良くならない等不安がある場合は、何か隠れた病気が潜んでいる可能性があります。

内分泌疾患は一旦診断がつけば、治療は比較的容易で、それまで苦しんできた生活が一変することがあります。お気軽に当科までご相談ください。

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