入館時は不織布(サージカルマスク)をご使用ください。
ウレタンマスク、布マスクは避けてください。ウイルスを通過させてしまいます。
ご協力お願いいたします。
2020年12月、国立研究開発法人「理化学研究所」が発表した、スーパーコンピューター「富嶽」による、飛沫防止効果シミュレーション結果は、自分が他人にうつしてしまう「吐き出し飛沫量」は、不織布マスク約80%カット、ウレタンマスク約50%カット。つまり、ウレタンマスクでは2-3倍量を吐き出してしまい、それだけ他人に感染させるリスクが上がってしまいます。「吸い込み飛沫量」は不織布マスク約70%カット、ウレタンマスク30-40%カット。つまり、不織布マスクでは吸い込み飛沫量は約30%に抑えられますが、ウレタンマスクではその2倍以上の飛沫量を吸い込んでしまうということです。
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